放射線安全取扱部会表彰 受賞者

放射線安全取扱部会では、部会員の皆様を元気づけ、部会活動活性化のきっかけとしていただくこと、今後の部会活動を担っていく方々の励みとしていただくことを目的として、功労表彰と放射線安全管理奨励賞の表彰をしています。

令和3年度

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放射線安全取扱部会功労表彰

久下 裕司 氏
(北海道大学アイソトープ総合センター)
当部会において北海道支部委員、北海道支部長・本部運営委員、教育訓練検討分科会委員等を務められました。勤務先では教授及び放射線取扱主任者として、全学的な立場から放射線施設の運営と安全管理に尽力されています。小動物分子イメージング教育と短半減期核種の合理的な安全規制に関わる活動にも深く関わってこられました。
井上 浩義 氏
(慶應義塾大学医学部)
当部会において広報委員会委員、関東支部長・本部運営委員、年次大会実行委員長を歴任されました。勤務先では24年間にわたり複数の施設で放射線安全管理業務に関わり、うち17年は選任放射線取扱主任者を務められ、放射線安全管理に尽力されるとともに、放射線教育にも学内外を問わず積極的に貢献されてきました。
平井 英治 氏
(九州環境管理協会)
当部会において、2度にわたり年次大会実行委員を務められました。また、九州支部の事務局として8期16年もの期間、支部活動を支援してこられました。勤務先では41年間にわたり放射線安全管理に貢献されるとともに、この間、放射線取扱主任者に26年余り選任され、放射線取扱主任者の育成や技術の継承などにも尽力されています。
稲垣 昌代 氏
(近畿大学原子力研究所)
当部会において、近畿支部委員、及び年次大会(京都)実行委員を務められてきました。勤務先では30年間にわたり放射線安全管理業務に従事されるとともに、うち19年間は複数の施設で放射線取扱主任者に選任されてきました。長年の経験をもとに、外部講習等の講師を多く務めるなど後進の育成にも注力されています。

放射線安全取扱部会放射線安全管理奨励賞

田辺 恵美子 氏
(日本大学生物資源科学部)
放射線施設の許可申請業務等で経験を積まれた後、現在の勤務先で14年間にわたり放射線安全管理業務に従事されてきました。2018年度以降は関東支部委員も務められており、将来を担う人材として学内外における今後の活躍が期待されます。
白石 善興 氏
(熊本大学生命資源研究・支援センター)
2002年から現勤務先で放射線安全管理業務に従事されてきました。2020年以降は九州支部委員、また2021年度年次大会(熊本)の実行委員を務められています。非密封RIと実験動物を用いる研究者でもあり、医学生物学系RI施設の管理運営と研究支援に活躍が期待される人材です。
木村 圭志 氏
(東京大学環境安全本部)
現勤務先に技術職員として入職以来、22年間の長期にわたって全学的な放射線安全管理業務に技術・事務の両面から取り組んでこられました。学内の放射線管理担当者からの信頼も厚く、これまでの豊富な経験を今後の部会活動に活かしていただくよう期待されます。

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