放射線安全取扱部会表彰 受賞者

放射線安全取扱部会では、部会員の皆様を元気づけ、部会活動活性化のきっかけとしていただくこと、今後の部会活動を担っていく方々の励みとしていただくことを目的として、功労表彰と放射線安全管理奨励賞の表彰をしています。

令和2年度

放射線安全取扱部会功労表彰

谷川 勝至 氏
(東京大学大学院理学系研究科)
当部会において関東支部委員、年次大会実行委員、放射線取扱主任者試験解答例作成委員会委員、教育訓練講師等を務められてきました。勤務先では24年に亘り放射線取扱主任者として、幅広い角度から放射線管理に尽力されています。

柴 和弘 氏
(金沢大学学際科学実験センター)

当部会において中部支部委員長、年次大会実行委員長の要職を歴任されてきました。勤務先では31年に亘り放射線取扱主任者を務められ放射線安全管理に尽力されるとともに、放射線施設の改修においても責任者として手腕を発揮されました。

放射線安全取扱部会放射線安全管理奨励賞

牧 大介 氏
(京都大学複合原子力科学研究所)

蛍光ガラス線量計の設計・開発に尽力されるとともに、放射線施設及び研究炉の安全管理業務に計15年間従事されてきました。学問的業績と実務経験を着実に蓄積し、今後の活躍と部会活動への貢献が期待されます。

廣田 昌大 氏
(信州大学基盤研究支援センター)

日本放射線安全管理学会技術賞(2017年)等の学術賞3件、勤務先での放射線安全管理業務経験13年、当部会広報専門委員(2014年度〜2019年度)と研究業績、実務経験、部会活動のいずれも卓越しており、今後のさらなる活躍が期待されます。

近藤 真理 氏
(名古屋大学アイソトープ総合センター)

勤務先における21年に亘る放射線安全管理業務の中から得られた知見や提案を積極的に発信し、当部会年次大会最優秀ポスター賞(2009年)等の学術賞3件を受賞されています。当部会の安全管理技術の継承分科会でも活動されており、今後の部会活動へのさらなる貢献が期待されます。

山内 基弘 氏
(長崎大学原爆後障害医療研究所)

放射線生物学者として多くの原著論文発表と大学院生指導実績を積む一方で、兼任している放射線施設では放射線取扱主任者として7年間の現場管理実務を経験し、教養教育から放射線業務従事者教育まで幅広い放射線教育も行っておられます。今後の活躍と、当部会への貢献が期待されます。

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