アイソトープ内用療法・小線源治療講習会

更新日:2021年4月1日

日本アイソトープ協会では、医学・薬学部会の活動の一環として、関係学会と共催で各種講習会を実施しています。

2021年度 年間開催予定

アイソトープ内用療法講習会

2021年度より、塩化ラジウム講習会イットリウム講習会アブレーション講習会をWEB講習として同時開催します。
お申し込み時に受講する講習会を選択していただくことにより、同時期に複数の講習会を修了することが可能となります。
2021年度は、2021年6月以降、6回の実施を予定しています(1会期当たりの講義視聴期間は2週間程度)。第1回(6月受講)は、5月中旬より受付開始を予定しています。
講習会の詳細、具体的な日程等は、本ページにて5月上旬にご案内いたします。

密封小線源治療安全取扱講習会
(ヨウ素125シード線源による前立腺癌永久挿入密封小線源治療
 および高線量率ラルス医療安全取扱講習会)

2021年度の予定は決まり次第ご案内いたします。

お申し込みについて

お申し込み開始日以前の予約・受付はできませんので何卒ご了承下さい。

各種講習会の対象者について

塩化ラジウム(Ra-223)注射液を用いたRI内用療法における適正使用に関する安全取扱講習会

本講習会は、日本医学放射線学会、日本核医学会、日本放射線技術学会、日本放射線腫瘍学会、日本泌尿器科学会により作成された「適正使用マニュアル」に従い開催されます。
対象 塩化ラジウム(Ra-223)注射液を用いた骨転移のある去勢抵抗性前立腺癌治療に携わる医療関係者。
※本治療の実施にあたっては、本講習会を受講した医師の中から放射線安全管理責任者を、診療放射線技師又は看護師等の中から放射線安全管理担当者を1名以上指名することが求められています。

イットリウム‐90標識抗CD20抗体を用いた放射免疫療法の安全取扱講習会

本講習会は、日本医学放射線学会、日本核医学会、日本血液学会、日本放射線腫瘍学会により作成された「適正使用マニュアル」に従い開催されます。
対象 造血器悪性腫瘍の治療に係る医師及び放射線治療に係る医師、薬剤師、診療放射線技師、看護師等で、イットリウム-90標識抗CD20抗体を用いた放射免疫療法の実施に携わる者。
※本療法の実施にあたっては、(1)造血器悪性腫瘍の治療に係る医師、(2)放射線治療に係る医師が各1名以上受講することが求められています。
また、標識調製を(1)、(2)以外の方が行う場合は、(3)標識調製に携わる医師又は薬剤師のうち1名も受講することが求められます。

I-131(1,110MBq)による残存甲状腺破壊(アブレーション)の外来治療における適正使用に関する講習会

本講習会は、日本医学放射線学会、日本核医学会、日本核医学技術学会、日本甲状腺学会、日本内分泌学会、日本内分泌外科学会、日本放射線腫瘍学会により作成された「残存甲状腺破壊を目的としたI-131(1,110MBq)による外来治療実施要綱」に従い開催されます。
対象 遠隔転移のない分化型甲状腺癌における甲状腺全摘術後に、「退出基準」を適用して、残存甲状腺破壊(アブレーション)の目的でI-131ヨウ化ナトリウムカプセル1,110MBqを投与する治療を実施する施設の医師、診療放射線技師、薬剤師等の医療関係者。
※本療法の実施にあたっては、本療法に携わる医師及び診療放射線技師の受講が求められています。

密封小線源治療安全取扱講習会
(ヨウ素125シード線源による前立腺癌永久挿入密封小線源治療
 および高線量率ラルス医療安全取扱講習会)

本講習会は、平成30年7月10日医政地発0710第1号通知(厚生労働省)を受け、「ヨウ素125シード線源による前立腺癌永久挿入密封小線源治療を受けた患者の退出基準及びヨウ素125シード線源の取扱い」を中心とした内容(「ガイドライン」の「目的」)、および、高線量率ラルスの線源交換から使用にいたる過程での取扱いに関する知識・技術の向上を目的としたものです。
対象 ヨウ素125シード線源による前立腺癌永久挿入密封小線源治療に携わるスタッフ。
お問合せ先

医学・薬学部会事務局
公益社団法人日本アイソトープ協会
学術振興部 学術課
TEL:03-5395-8081 FAX:03-5395-8053
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