日本アイソトープ協会奨励賞

更新日:2021年7月1日

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2022年日本アイソトープ協会奨励賞の募集を開始しました。

日本アイソトープ協会は、放射性同位体および放射線利用に係わる研究において、独創的かつ顕著な成果を挙げ、将来の利用拡大・発展への寄与・社会貢献等が期待される若手・中堅の研究者個人を顕彰しています。
自薦・他薦を問わず、広く候補者を募集しますので、ぜひご応募ください。なお、以下の応募資格を満たせば、再応募も可能です。
2021年7月

応募要綱

≪ 2022年応募要綱 ≫ 対象分野を広げ、多くの方にご応募いただけるようになりました。
分野 放射性同位体・放射線に係わる基礎及び応用研究を対象とする。なお、放射性同位体及び放射線の管理、啓発、普及活動、社会活動についても考慮する。
資格

以下の条件を満たす者。

  1. 2022年4月1日において、満45歳未満、または博士の学位取得後10年以内の者。ただし、出産・育児・介護等のライフイベントによる休業期間及び研究開始猶予期間を考慮する。
  2. 過去において本賞を受賞していないこと。
募集期間 2021年7月1日(木)~2021年10月29日(金)
選考・公表 当協会奨励賞候補者選考委員会が選考し、当協会が3名程度の受賞者を決定する。
選考結果は受賞者に通知し、2022年3月をめどに公開する。
授与式・
受賞講演
当協会主催のアイソトープ・放射線研究発表会 (2022年7月予定)にて、賞状及び副賞を授与する。また、受賞者は原則としてRADIOISOTOPES誌に受賞内容に関する記事を執筆し、研究発表会にて受賞講演を行う。
なお、当該選考及び表彰に係る費用負担はございません。
候補者推薦書、主要論文3報及びその他の主な著作物の写しを、事務局あてにメールにてお送りください。営業日の2~3日以内(応募締切日の提出の場合は翌営業日まで)に受信確認のご返信をいたします。事務局からの受信確認メールが届かない場合は、お手数ですがお電話にてお問合せください。
「迷惑メール拒否」設定をしている場合は、<jrias.or.jp>のドメインを受信できるように設定変更してください。

受賞者一覧

2021年日本アイソトープ協会奨励賞の受賞者が下記3名に決定しました。受賞講演は2020年受賞者3名とともに、第58回アイソトープ・放射線研究発表会会期中(7月7日~7月9日)に行われます。

2021年受賞者(第2回)new

(各年五十音順)
受賞者名
(敬称略)
所属
(受賞時)
研究業績名 授賞理由
選考委員
南部 雄亮 東北大学金属材料研究所 中性子散乱を用いた強相関電子系物質の研究 2021年
授賞理由
選考委員
平山 亮一 量子科学技術研究開発機構 量子医学・医療部門 放射線医学総合研究所 低酸素環境下における光子ならびに重粒子放射線が与える生物効果の機構解明
前山 拓哉 北里大学 理学部 化学科 ナノクレイを利用した放射線治療用三次元ゲル線量計の開発

2020年受賞者(第1回)

受賞者名
(敬称略)
所属
(受賞時)
研究業績名 授賞理由
選考委員
黒澤 俊介 東北大学未来科学技術共同研究センター 医用、資源探査、非破壊検査などの放射線応用を目指したシンチレータの開発と応用 2020年
授賞理由
選考委員
小林 奈通子 東京大学大学院農学生命科学研究科 ラジオアイソトープトレーサー実験による植物体内の元素動態解析
渡辺 茂樹 量子科学技術研究開発機構量子ビーム科学部門高崎量子応用研究所 加速器を利用した新規有用アイソトープの製造とライフサイエンス分野への応用研究

2020年受賞者研究紹介はこちら
2020年授与式の様子はこちら

お問合せ先

日本アイソトープ協会奨励賞事務局
学術振興部学術課
TEL03-5395-8081