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(協賛:公益社団法人 日本アイソトープ協会)
地域住民のみなさまの健康サポートを行ってきた保健師の方々を対象に、放射線に関する知識、とくに放射線被ばくに伴うリスクを理解していただき、「住民との放射線リスクコミュニケーション」を円滑に実践できるスキルの習得を目指した研修です。
研修会では、講義のほかに、放射線測定器を使った演習及びグループワークを通して放射線のリスクコミュニケーションスキルを高めていただければ思います。
原子力、放射線災害時に被災者の支援活動にあたる行政保健師・産業保健師のご参加をお待ちしております。
対 象 | 保健師(行政保健師、産業保健師) |
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募集人員 | 10名(先着順) |
受講料など | プログラム、受講料、テキスト、申込方法は、必ず保健師開催詳細案内でご確認ください。 |
受講登録は会場名をクリックしてメールにて、申込方法に従ってお申し込みください。
テキスト「放射線のリスクを学ぶ」は、テキストのダウンロードをクリックしてください。
場所 | 日 程 | 会場名(申込み) | テキストのダウンロード |
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東京 | 12月2日(月) | 東京医療保健大学 国立病院機構キャンパス メール:ho-kensyu-te@thcu.ac.jp |
テキストのダウンロード |