地震が発生したあとの施設点検について教えてください。

掲載日:2016年8月22
 地震発生後は、放射線障害予防規程に定める連絡通報体制及び点検項目に従って点検等を行った上で、結果を放射線取扱主任者又は管理責任者から事業所の責任者(所長等)に報告してください。しかし、余震が続く中では、点検作業が事故を招くことにもなりかねないので、最初は、作業者の避難誘導、人員の安全確保が優先されます.点検により異常な漏えいや放射線障害が発生した場合、又は発生するおそれがある場合は直ちに原子力規制委員会原子力防災課事故対処室へ電話連絡又はFAXにより状況を通報してください。
 また、特定許可使用者(放射性同位元素の使用により特定許可使用者となる者に限る)は、その地域で震度4以上の地震が発生した場合において施設や設備の点検で特に問題がなかった場合においても、電子メールでその結果を原子力規制委員会(genjisin@nsr.go.jp)へ連絡する必要があります。なお、事業所内(事業所境界内)で火災が発生した場合についても直ちに通報してください。
 
FAX等での通報内容と連絡先は以下のようになっている。
件名:「件名(地震点検結果、その他)」
本文:「事業所名(○○研究所等)、概要(設備点検の結果、異常なし等)、連絡先(連絡が取れる方の氏名、電話番号、メールアドレス等)」