放射線取扱主任者の代理者をあらかじめ選任しておくことや、主任者を複数選任しておくことは必要でしょうか。

掲載日:2016年8月22
 法令上は、放射線取扱主任者が不在等により職務を行えない場合は、職務を代行させるために代理者選任しなければならないことが規定(放射線障害防止法第37条第1項)されています。なお、放射線取扱主任者が不在等により代理者の選任期間が30日以上となる場合は代理者の選任について届け出る必要があります(施行規則第33条第3項)。また、あらかじめ放射線取扱主任者を複数名選任しておけば前述のような手続きは不要になりますので複数名選任しておくことが良いでしょう。