No.1 放射線発生装置のメンテナンス業者を受け入れるときの手続きを教えてください。

掲載日:2020年1月15日
(1)被ばくのおそれがある場合
 法令に従って教育訓練、健康診断を行い放射線業務従事者として登録し、立入り中は被ばく管理も行います。
 なお、所属元で放射線業務従事者に登録されている場合は、健康診断と教育訓練の記録を提出してもらい、予防規程に記載された教育内容と比較し不足事項がないか確認し、必要に応じて追加の項目について教育を実施します。
 なお、予防規程に関する項目の教育は必須です。その他の管理事項は前者と同様です。
 
(2)被ばくのおそれがない場合
 一時立入者として取り扱うことができるため、健康診断は不要です。
 ただし、放射線障害の防止上必要と考えられる内容について事前に教育を行います。
 また、安全側に管理するためにその場で読み取れる線量計を装着したほうがよいでしょう。
 
 なお、いずれも場合も施設への立入記録は残す必要があります。