加速器を使用している部屋に非破壊検査用X線発生装置を新設するときの手続きは、どのようにしますか。

掲載日:2016年8月22
 加速器は放射線障害防止法の規制を受けますが、X線のエネルギーが1MeV以下のX線発生装置については、放射線障害防止法上の規制の対象ではありません。その発生装置は、労働安全衛生法・電離放射線規則によって設置の30 日前に労働基準監督署等に届け出る必要があります。ただし、場の線量及び被ばく線量は、放射線防護上両方からの線量を合算して規制値以下にするようにしなければなりません。