密封されていない放射性同位元素(以下「非密封放射性同位元素」という)の下限数量以下での管理区域外使用について教えてください。

会社の敷地が公道(事業所境界)をまたがっているケースで公道を挟んで一方の側だけが放射線障害防止法上の事業所になっている。管理区域外使用をしたい実験室は公道の反対側である。これは可能か。
 
掲載日:2016年8月22
 非密封放射性同位元素の管理区域外の使用場所は許可された事業所内に限定されます(施行規則第15条第2項、平成17年6月文部科学省科学技術・学術政策局原子力安全課放射線規制室事務連絡(放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律及び関係法令の施行について))。そのため、申請書上の事業所にはあたらないもう一方の事業所(公道を挟んだ向かい側)を管理区域外の使用場所に指定することはできません。