旧施設で放射線業務従事者として業務している者が新規に移設した放射線施設において引き続き放射線業務従事者として業務する場合、改めて新規の放射線業務従事者の教育及び訓練が必要でしょうか。

掲載日:2016年8月22
 事業所の所在地が異なる(許可事業所又は届出事業所の許可又は届出の番号が異なる)場合、新たな事業所で放射線業務従事者となる者は新規の扱いとなります。ただし、旧施設で受けた教育及び訓練の記録の写しをもって、教育及び訓練の一部省略を願い出ることによって省略可能とすることができます。新旧の施設では、放射性同位元素等を取り扱う放射線施設が異なりますので、放射線障害予防規程の項目は省略できません。事業所の所在地は変わらないが、許可使用者又は届出使用者である期間が新旧で空白期間がある(許可又は届出の番号が異なる)場合も同様に新規の教育及び訓練となります。