ICRP勧告 日本語版シリーズ PDF無償公開のお知らせ

登録日 : 2014年6月5日 / 更新日 : 2017年4月22日

公開のご案内 【Publication 108 ~ 122,SG2】>>>詳しくはこちらNEW

 第5弾として,Publication 108,115,117,118,120,122, そしてサポーティングガイダンス2を公開いたします。各巻で検討されているテーマは――環境の放射線防護(108),自然放射性物質・ラドンと肺がんのリスク(115),IVR治療での患者と医療スタッフの防護(117,120),正常な組織・臓器における組織反応のしきい線量(118),長寿命放射性固体廃棄物の地層処分(122),そして,臨床で真に必要な放射線の知識の実践ガイダンス(SG 2)――と多彩な顔ぶれです。どうぞお役立てください。
 平成29年度からICRP刊行物の翻訳は国の事業となり,それに伴い,当委員会による翻訳活動はこれにて一区切りとなります。それぞれの時代に,翻訳活動を支えてくださった先生方,そして当委員会の活動成果を真摯に受けとめ活かしてくださっている読者の皆さまに,心より感謝を申し上げます。
 58年間,ありがとうございました。
2017年3月31日   ICRP勧告翻訳検討委員会


*このたび公開の7点はPDF版のみで,紙の図書はありません。

これまでのご案内

公開のご案内 【Publication 65 ~ 101】

 第4弾として、2010年までの刊行分を公開いたします。
公開済の2007年勧告(publ.103)、緊急時の防護対策(publ.109)、事故からの回復期の防護対策(publ.111) と合わせてご活用いただける文献が含まれております。この時期はICRP第3専門委員会が臨床医療で働く専門職に向けて「妊娠と医療放射線」を皮切りにIVR、CT、放射線治療等、従来より具体的なテーマ設定で助言を始めました。
 長年にわたり、翻訳活動を支えてきてくださった多くの先生方に心より感謝を申し上げます。
2016年10月4日   ICRP勧告翻訳検討委員会 

公開のご案内 【Publication 32 ~ 64】

 第3弾として、草創期の翻訳に続く一群を公開いたします。1977年の基本勧告(Publ.26)を受けて1990年の基本勧告(Publ.90)にいたるまでの、ICRPの議論の流れをたどっていただけると存じます。どうぞお役立てください。
 長年にわたり、翻訳活動を支えてきてくださった多くの先生方に心より感謝を申し上げます。
2015年8月6日   ICRP勧告翻訳検討委員会 

公開のご案内 【Publication 1 ~ 30(Part 1-4)】

 第2弾として、翻訳開始当時の文献から公開いたします。当初は仁科記念財団との共編でございました。この公開につき、ご快諾いただきました 公益財団法人仁科記念財団 の方々に厚く御礼を申し上げます。
 そして、長年にわたり、翻訳活動を支えてきてくださった先生方に心より感謝を申し上げます。
 なお一部に、完全な状態の図書がなく、編集用から起こしたPDFが含まれております。書き込みなどご理解いただければ幸いです。公開にあたり、翻訳関係者について調査を行いましたが、不確定の点は関連資料からクレジット表示をいたしました。当時の情報をお持ちの方は、事務局までお知らせいただければありがたく存じます。
2015年6月18日   ICRP勧告翻訳検討委員会 

 

委員長挨拶━━ICRP勧告日本語版・国際公開にあたって

 当委員会では、長年、ICRP勧告の日本語への翻訳を行ってまいりましたが、このたび、翻訳活動の成果をより積極的に社会に還元するため、日本語版PDFをICRPのホームページに逐次公開していくことといたしました。
 第1弾として、平常時の放射線防護全般と、緊急時の防護対策および事故からの回復期の防護対策を考えるための勧告を公開いたします(Publication 60、103、109、111)。福島第一原子力発電所の事故では、放射線防護の政策がかえって多くの問題をもたらした事実があります。これは防護政策がともすれば数値に偏し、ともすればその背後にある防護の精神を見失ったからでもあります。今回の公開が、ICRP勧告とその精神を理解する上で役立つことを願っております。そしてこれが、被災された方々の生活の立て直しに少しでもつながっていくことを念じております。

2014年6月5日   ICRP勧告翻訳検討委員会委員長 丹羽太貫 

 

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