ICRP Publ.94 非密封放射性核種による治療を受けた患者の解放 アーカイブ
![]() | 非密封放射性核種は核医学診断や治療などに多く利用されている。診断目的で使用する核種の場合は、患者から公衆に対する注意はほとんど必要ではない。核医学治療では、ベータ線やガンマ線を放出する核種が用いられるが、そのほとんどのリスクは小さい。本書では、その中でも高エネルギーのガンマ線放出核種であるヨウ素131に焦点を当て、それを治療投与された患者からの医療従事者や公衆に対する影響やリスクを論じ、患者の解放規準を勧告している。また、患者から排泄された放射性ヨウ素の環境中での経路や、廃棄物の処分にも言及している。 付録には患者情報シートの見本、放射性ヨウ素治療後の放射線防護の指導見本、放射性核種治療を受けた患者カードの見本が収載されている。 | |
| 翻訳・発行 | (社)日本アイソトープ協会(2007年5月発行) | |
| 判型 | B5判 | |
| 頁数 | 80頁 | |
| 価格 | 定価 3,360円 (3,200円) 会員割引価格 3,024円 (2,880円) | |














