環境試料の放射能測定業務開始について
当協会では、平成23年10月より環境試料中放射能の受託測定業務を開始することと致しましたのでご案内いたします。
| 試験項目 | :ゲルマニウム半導体検出器を用いたγ線スペクトロメトリー |
| 対象試料 | :環境試料 |
| 試験方法 | :放射性セシウム(Cs-134及びCs-137)の定量 |
| 検出下限 | :Cs-134及びCs-137 50Bq/kg以下 |
| 納期 | :測定後3日程度(測定日については4.を参照願います。) |
| 料金 | :1試料あたり22,000円(消費税別) |
| ご注意 | :食品衛生法に基づく合格表示のための検査は行いません。 |
1.対象試料について
対象試料は、水(濁水を除く)、米、牛肉とさせていただきます。
その他の試料につきましてはご相談に応じます。
| 試料必要量 : | 水(約90g) 米(約80g) 牛肉(約100g) |
2.試料の調整および輸送について
測定試料は、お客様自身により指定容器(U8タイプ100mlプラ壺容器)に充填し、当協会窓口担当者宛に送付していただきます。指定容器がお手元に無い場合はこちらから必要個数を送付いたします。4.に示す申込手続きが完了しましたら、後日お送りする資料「測定試料の作り方」に従い試料調整をしてください。特に、容器蓋の密閉、容器表面への識別(番号等)記入、試料容器が輸送容器内で移動しないことなどに注意を払ってください。試料は宅配便で予約測定日の前日迄に(土日祭日の場合はその前日迄に)お送りください。輸送物には「割れ物注意」と「天地無用シール」貼付をお願いします。牛肉の場合は、冷凍したものをブルーアイスとともにクーラー箱で又はクール便にてお送りください。
なお、輸送料金につきましては、発送者負担でお願いします。
測定結果は試験報告書として報告いたします。
・試料の放射能濃度※1(Bq/kg)を報告します。
・測定結果が検出下限以下の場合は、その旨の報告をします。
※1 放射能濃度
放射能濃度算出に際しては、容器内試料の放射能分布が均一であると仮定しています。
4.申込方法について
あらかじめ、試料の品目、試料個数、予約測定日等について窓口担当者とご相談いただいた上で、「試験(γ線スペクトロメトリー)申込書」に必要事項を記入しFAX送信してください。
FAX 0120-012859(専用フリーダイヤル)
| 試験(ガンマ線スペクトロメトリー)申込書 [60KB] 試験(ガンマ線スペクトロメトリー)申込書 [207KB] |
5.その他
当協会は食品衛生法上の登録検査機関ではありません。予めご了承をお願い致します。
【お問い合わせ窓口】:医薬品・アイソトープ部放射線源課
TEL 03-5395-8031 E-mail info-sengen@jrias.or.jp











