事業本部 医薬品・アイソトープ部 技術課 M.N.(2011年入社 横浜市立大学大学院 医学研究科 医科学専攻)
| 担当している業務 | ||
| 私は技術課で、主に工業・医療等に用いる大量線源の製造・検収作業を行っています。「大量」とは放射能の量を指し、数GBqから数PBqまでの非常に放射能の高い放射線源を取り扱っています。入社1年目で未熟なことばかりですが、先輩方からのアドバイスを受けながら日々の業務に励んでいます。 | ||
| 入社する前と後のギャップについて | ||
| 大量線源の取扱をマニピュレーターで行うことに驚きました。非常に放射能の高い放射線源を扱うため、素手で取扱うことができません。そのため、マニピュレーターと呼ばれるロボットアームを使用して作業を行っていきます。このマニピュレーターを初めて見たときは、その存在感に圧倒されました。実際の作業では、細かい作業には大きいピンセットを使用したり、時には全力で線源を掴んだり、入社間もないころは手が筋肉痛になり箸が上手く使えなくなることもありましたが、夏の終わりごろからはそういった悩みも減ってきました。 | ||
| 将来の夢、今後の目標 | ||
| 今の目標は作業技術の向上や、関係法令等の知識を増やしていくことです。私は学生の頃、研究で放射線測定をしていましたが、協会で行うような作業は未経験の部分も多く、知識のないことも多々あります。知らないことをなくし、何を聞かれても答えられるように数多くのことを経験していきたいと思います。 | ||
| 職場としての協会 | ||
| 働きやすい職場だと思います。上司との距離も近く、活発に意見を出し合ったりすることもあります。また、比較的、時間外勤務が少なく、有給休暇なども取りやすいように感じます。 | ||
| 私の就職活動、アドバイス | ||
| 何事にも興味を持つことが大事だと思います。私は幸運にも大学院で培った専門性を活かせる協会に就職しましたが、こういったケースは少ないと思います。そのため、より多くの分野に興味を持って就職活動をしていくことが重要だと思います。逆に、大学では異なる専門分野だった人も企業には多く採用されていると思います。私の同期も大学ではRIの使用はなかったそうです。 色々なことがある就職活動だと思いますが、悔いのないよう頑張ってください。 | ||











