トープ君管理本部企画室企画課 川原千春 Chiharu Kawahara

プロフィール: 入社5年目(2005年入社) 総合科学研究科相関理化学専攻 修了
2005 年度入社 放射線源課(旧業務二課)配属
2009年度 企画室企画課 配属

 卒業研究・修士論文の研究で放射化学に携わっていた事がきっかけで、(社)日本アイソトープ協会に入社。放射線源課(旧業務二課)に配属となり、アイソトープの受発注を経験した後、管理本部企画室企画課に異動。現在は、協会全体に及ぶ様々な課題や取り組みについて事務局として関わっている。
 

【入社から異動まで】

 放射線源課は、大学や企業、病院で使用される研究、産業、医療用各種密封線源の頒布に関わるセクションであり、「協会の窓口」として問い合わせも多く、適切な対応が求められる部署です。主な仕事は、当協会で製造する線源や、各メーカーで製造または輸入された製品の受発注および請求業務ですが、技術的・法令に関わるご質問を受けることもあり、アイソトープに関わる様々な知識が必要とされます。

 入社してからは、まず業務上必要な知識の習得、第1種放射線取扱主任者の資格取得など勉強の日々でした。また、お客様と直接係わる部署であるため、社会人としてのマナー等、きちんとした応対ができることが求められました。しかし、明るく朗らかで気配り上手な方が多い職場で、いつも助けていただきました。また、協会には専門的な知識を有する方が多く、勉強する機会はいたるところにあり、非常に恵まれた環境であったと感謝しています。

【異動してから現在まで】

 企画課では、例えば人事基本方針、人材育成や適正配置計画の立案、予算作成プロセス改善など、協会の経営に直結する様々な課題に取り組んでいます。

 今までは、頒布部門としてお客様を相手に仕事をしていましたが、企画課では組織全体を考え、役員や職員を相手に仕事をするように変わりました。最初は本当にわからなことばかりで、かつ目線の違いや考え方の違いに戸惑いを感じましたが、組織が動いていく仕組みを毎日肌で感じることができ、視野が広がりました。これからも、たくさんのことを学んでいきたいと思っています。

【目指すもの】

 協会全体を見渡す目線を持ち、協会がより良い方向へ発展していくにはどうしたらよいか、職員一人一人がより働きがいを感じられるためにはどうしたらよいか、現場の悩みや要望を組織としてどのようにサポートできるのかなど、微力ながらも自分にできることは何かを常に考え、公益に貢献することの誇りに繋げていきたいと感じています。