周辺環境の管理(平成20年度)
茅記念滝沢研究所では、滝沢村との「公害防止に関する協定書」に基づいて、研究所周辺の放射線の量及び環境試料中の放射能を測定しています。これらの測定結果と、研究所から排出される排気、排水中の放射能濃度の測定結果の概要を掲載しています。 | |
| 環境放射線・放射能等の測定結果の概要(平成20年度分) | |
| 1.空間線量率 2.積算線量 3.環境試料中の放射能 4.排気・排水中の放射能 | |
| 3.環境試料中の放射能 | |
環境試料46試料の核種分析の結果は、自然界に存在する核種以外は検出されず、異常は認められませんでした。自然界に存在するセシウム-137やカリウム-40などについては、これまでの測定値と同程度でした。セシウム-137とカリウム-40の平成20年度とこれまでの測定値のグラフを示します。 |
| セシウム-137 | カリウム-40 |
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| また、環境試料のうち水試料については全ベータ放射能も測定していますが、いずれの試料も検出限界値未満でした。 | |
| 注) | 環境試料の採取は原則として春と秋の年2回ですが、松葉と牧草は春のみ、玄米は収穫時期に、牛乳は年3回実施しています。平成19年度より、松葉は採取中止、牧草は採取地点変更、牛乳は試料数が減少しました。 |
| 4.排気・排水中の放射能 | |
茅記念滝沢研究所から排出される排気・排水中の放射能濃度を測定した結果、すべて測定の検出限界を下回っており、滝沢村との協定値(法律で定められている限度値の1/10)よりも低い値でした。 (7月、8月、11月、1月は排水なし) |
















